山林に入ると、立派なタケノコが顔を出しているのを見かけるようになりました。

「もうそんな季節か」と季節の移ろいを感じつつ、私たち林業従事者にとっては、同時に「彼ら」の活動期が始まったことを意味する、緊張の瞬間でもあります。
そう、マダニです。
「ダニは夏に多い」というイメージがありますが、実はマダニは気温が上がり始める春先(3月〜4月)から活発に動き出します。タケノコ掘りや山菜採り、春のお庭の手入れで山や草むらに入る機会が増える今こそ、最も警戒が必要です。
(以下、閲覧注意)

写真は、先日現場で遭遇した実例です。 気づかないうちに皮膚に吸い付き、ウイルスを媒介することもある恐ろしい存在です。
タケノコ掘りや山を楽しむ際は、暖かくても「肌出し」は絶対厳禁!長袖・長ズボン、裾は靴下の中へ入れ、帰宅後はすぐに入浴して全身を確認してください。
「マダニが怖くて手が出せない茂みがある」「管理できなくなった裏山をスッキリさせたい」 そんな時は、プロの装備と知識を持つカワギシ林業にお任せください。安全第一で、皆様の豊かな暮らしをサポートいたします。
